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ActionScript

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ActionScriptのGraphics.curveToで描画する2次のベジェ曲線を等分する座標を求めてみます。とりあえずベタな方法です。

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半径r0 中心(x0,y0) の円と、半径r1 中心(x1,y1) の円との交点を、ActionScript的に求めてみます。ActionScript的と言っても、プログラムをそれで記述するだけのことですが…

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ActionScriptで3次ベジェ曲線を描く場合、自前で3次ベジェの関数を用意して描きます。しかしながら、正確じゃなくても、近似で描きたいなら、いろいろ方法があると思われます。その方法の内でも、かなり大雑把な方法を紹介します。

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FlashCS3のUIコンポーネントは、デフォルトで通常のカーソルになっていて、いわゆる指カーソルになっていない。でも、ボタンだとか、指カーソルにしたいときだってある。「Button」の場合は、useHandCursor が false になっているので、これを true に変えればいい。

//btn:Buttonのインスタンス
btn.useHandCursor = true;

このノリで、「Slider」もいけるかと思って、同じことをしてみたが反応がない。というか、よく見ると目盛りの部分が指カーソルになってしまった。そんな簡単ではないのね…。
「Slider」全体ではダメなので、バーとハンドル?それぞれで指定すればよいかと、少し中を調べてみる。そうすると、「Slider」には子(DisplayObject)が2つあって、それぞれ fl.controls.BaseButton だった。これらがバーとハンドルっぽい。どちらも buttonMode が true だったので、後は useHandCursor を指定すればいいみたい。

//slider:Sliderのインスタンス
( slider.getChildAt(0) as BaseButton).useHandCursor =
( slider.getChildAt(1) as BaseButton).useHandCursor = true;

これで無事に指カーソルにすることができる。もっと簡単にできそうな印象はあるのだけど。

格子上にDisplayObjectを配置するクラスです。特筆すべき点はないですが、よく使うかなぁと。
こんな感じです。

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前回、ひとつだった曲線を、複数の曲線、直線を組み合わせて、その線上を動くものをテストです。
いくつかの曲線を、程度一定の割合で動かす為に、それぞれの曲線の長さを求めないといけない。その為には積分を使います。高校で習ったであろう、線分の積分、√(dx^2 + dy^2)を積分です。これでベジェ曲線を積分するわけです。いろいろ捏ね繰り回すとこんな感じになります。

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Flashの曲線を描く関数curveToは、2次ベジェ曲線だ、とマニュアルに書いてあったのだけど、このスクリプトで描く線を、モーションガイドのように使いたいなぁ、と思った次第です。
ベジェ曲線の式は、リンク先の通りなので、とりあえずここから。

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昨日今日と、某IさんがつくってくださったWiiリモコンの情報取得アプリを使って遊んでいます。SWFをアプリで再生すると、WiiリモコンでFlashのコントロールができる、それは楽しいものです。
で、そのアプリを試すためにシンプルなSWFをつくりました。

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Adobe CS3 の販売がいよいよ間近になったこともあり、ActionScript3.0に少しでも触れておこうとFlash CS3 のデモ版をインストール。シンプルな描画処理とイベント処理を試して、まずは一歩を進めてみました。

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