このたびWonderflを題材にしたActionScript本が出版されます。詳細はこちらからご覧いただけますが、扱う内容の幅が欲張りに広いです。WebAPIの活用や外部デバイス・フィジカルコンピューティングが普通に入ってるし、3D についても PaperVision3D と Player10ビルトインによる3D の2つがあるのがらしいというか。とにかくASで遊んで楽しみましょう、といった本にまとまってるかと思います。
僕はご縁があってBitmapDataとFrocessingについて執筆させていただきました。ほんとにいろいろな方に感謝です。
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2009
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エントリー名の一貫性がありませんが、BlurFilterを使ってみました。エセ3Dな感じ。Flashたのしいです。
Frocessing を 0.5.8 に更新しました。今回はほとんどバグフィックスです(これが当たり前なんでしょうけど)。詳しくはプロジェクトページ(あるいはchange_log)をご覧ください。
https://www.libspark.org/wiki/nutsu/Frocessing
今回更新した内容は結構前に直していたものだったのです。現在GraphicsExやGraphicsEx3Dなど深い部分の処理を書き直している関係で、それらをまとめてコミットしようと思っていたのですが、まずはバグ直しということで。次にコミットするときは主にcoreパッケージにいろいろと変更がある予定です。※frocessing.displayパッケージやcoreのF5Graphics2Dなど利用を想定してるクラスのAPIは変更ない予定です。
アメトークのガンダム芸人。R30名シーンにワッケインとかでると思ったけどでなかった。とか見ながらいろいろお試し中…。しかしファーストのBGMって歳を重ねると味わい深いなぁ。
三角形三角形、つくったはいいけど制御はクセありますね。
9月11日に行われた「Spark勉強会 APMT:WEEK特別版」で少し発表しました。BetweenAS3のUpdater・カスタムTweenについて話したのですが…喋り始めてすぐに話題がニッチ過ぎたかと感じて心持ち微妙でしたがyossyさんがニヤリしてくれたみたい?なのでそれはそれでよいのかと。
一応、発表スライドなどの資料を上げておきます。BetweenAS3でカスタムTweenとかしたい、という奇特な方は参考にしていただけると幸いです。
最近GraphicsPathと戯れているのですが、その関連で書いたGraphicsPathからシェイプの矩形を取得する関数を貼っておきます。滅多に使うことはないと思いますが、たまにはエントリーしてみるということで。
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