
パーティクルを動かすときなどPerlinNoiseをベクトルマップとして使ったりよくすると思うんですけど、もうちょっとベクトルを制御したいなぁと思いつつこねてます。
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パーティクルを動かすときなどPerlinNoiseをベクトルマップとして使ったりよくすると思うんですけど、もうちょっとベクトルを制御したいなぁと思いつつこねてます。
昨日のエントリ「SVG出力」に続いて HTML Canvas に出力してみるテストです。単純に Canvas を使ってみたかっただけなんですが、ものは試しということで。とはいえ役には立たないローテクであります。
上の画像は試作のキャプチャなのですが、左のSWFで描画している内容を ENTER_FRAME で 描画JSを ExternalInterface.call() する、といった内容です。同じ絵ができるだけ、なのですが。
非常にニッチな部分なのですが、Frocessing に SVG 出力を組み込んでいるところなんです。ローテクかつ泥臭く実装してまして、ひとまずは出力できました。なんとなく「ローテクかつ泥臭い」を強調しておきたい今日この頃です。
1月も気付ば後半です。はやい…。まだまだステップ1で足踏み状態ですが、ずるずるでも少しでも。イメージ通りには中々ならんもんですね。やはり泥プレーが性に合っている気がします。
今月末、『ブラウザで無料ではじめるActionScript 3.0―It’s a wonderfl world―』の出版記念イベントが行われます。
是非おこしくださいませ。
会場:Apple Store, Ginza(3F シアタールーム)
日程:2010年1月26日(火)19:00~20:00(受付開始18:30)
定員:84席(無料) ※参加については下記詳細のURLをご覧ください
執筆陣:
大塚雅和/道家陽介(面白法人カヤック)
池田泰延/梅原宗士/大重美幸/小林陽介/高輪知明/野中文雄/吉川佳一
主催:株式会社ワークスコーポレーション
詳しくはこちらから
» http://www.wgn.co.jp/store/blog/item-812.html
新年早々よさげな本が出たみたいなので早速ゲットですよ。Processing の本になりますが、generative あるある的な内容が盛りだくさんみたいだし、なんせ絵が多いし雰囲気かっこよろす。タイトルにもしびれます。実は generative の本は全然手元にないんですがこれは手元に置いておきたくなりましたです。
本の内容は以下のURLからみるのがよろしいかと。本の紹介映像はシンプルながら分かりやすいですね。言語はドイツ語になりますが、キース氏のブログにあるように「ドイツ語わからんけどコードは読めるっしょ」ってことで問題ないかと。
ドイツ語落第な僕ですが多分大丈夫かと…。届くのに時間かかりそうでそわそわしますがとっても楽しみですねぇ。
>> About Generative Gestaltung
>> BIT-101 Blog : Generative Gestaltung
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
去年はいろいろな人に会うことができていろいろ世話になりつつ機会に恵まれたりでした。ほんとに多謝です。
ことしは中途半端な感のある絵をしっかりしたいところ。技術的にはCS5周辺のもろもろが気になる。一般的には電子書籍ですか。しょっぱい話が多いですけどたのしい年にしたいものです。
とりあえず元旦はカニくいまくる。
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