こういうのってflickrとかに置いたほうがいいんでしょうか…。
それにしてもFlashって楽しいです。

暫くは趣味なドローイングのお試しをしてみようと思います(多分)。ブログの横幅も絵を置けるように広げてみました。

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ADCの記事のサンプルデータに入っているバージョンの frocessing では 3D に描画した際にパーツごとでZソートされて前後関係が崩れていたのですが、Shapeで定義されたパス群をグループ化して前後関係を保持するよう更新しました。僕の用途としてはバラでもよかったのですが、しておいたほうがよいかなぁと思いまして…。といった具合で、ちょこちょこ更新しています。

いりようの方はSparkProjectからお願いしますです。
https://www.libspark.org/wiki/nutsu/Frocessing

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Adobe Developer Connection に記事を書きました。SparkProject 勉強会で話したSVG的なことです。拙い記事ですが、興味のある方読んでいただけるとうれしいです。

http://www.adobe.com/jp/devnet/flash/articles/spark_project_svg.html

もう二ヶ月も前になりますが、2月のSparkProject勉強会#7 で発表させていただいたときのスライドをアップしておきます。上げようと思いながら二ヶ月…。堕落してますね…。

発表内容はSVGのことでした。SVGのこと、というより Frocessing 内にあるSVGのパーサー的なことです。発表のとき「SVG使ったことある方いますか?」と聞いてみたところ40人ぐらいの内で1人だったような。やはりマイナーなんですかね。スライドは以下のPDFです。

//nutsu.com/spark/spark7_svg_090223.pdf

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ActionScriptでグラデーションの塗りを行う場合、graphics.beginGradientFill() あるいは graphics.lineGradientStyle() で塗りの指定を行うわけだけど、グラデーションの位置などは Matrix で指定する。この Matrix は、matrix.createGradientBox() メソッドで作成できるのだけど、イマイチ使いにくい感がある。なんか気持ち悪い。

てなわけで、グラデーション的な Matrix をもう少し分かりやすく作りたいなぁ、というエントリーです。

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最近、Tween系のライブラリは群雄割拠の様相を呈しているけど、僕は相変わらずTweenerです。慣れてるし量的な感じになると自前実装だし。
てなわけで、Tweenerの拡張をひとつ。Tweenerにはベジェ曲線上をTweenさせる「_bezier」があるのだけど、それのスプライン曲線版 「SplineModifiers」 です。

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えー、AdobeMAXでちらっとSaqooshaさんのFLARToolkitにものっかります的な話をしたんですが以下がそれです。Saqooshaさんが「FLARToolkitスタートガイド」を用意してくださっていたので、Frocessing版をつくってみました。つくったと言ってもほとんど変えてないですけど。カメラんとことか、計算結果の行列アテぐらいです。

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発表した後に、「アレ、発表してましたっけ?」と言われるほど存在感がナニでアレな僕ですが、無事に発表終えましたです。聞いてくださった方々ありがとうございます。なにより、こんな場を提供いただいたyossyさんに感謝多。こちらに顔がちら見してます。

「AdobeMAX 2009」自体で言えば、一日目の FITC でおなかいっぱいです。特に、Joshua DavisEric Natzke 両大先生に大満足でした。やっぱこういうの好きなんだなぁと再確認な一日でした。

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