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ADCに野中先生によるMatrixの解説記事が公開されていました。僕も同じようなエントリーを書いたことがありますが、先生の解説に比較して非常にそっけないですね。思いやりがいたらないなぁと。
それはそれとして、先生は記事の中で「Matrixのヘルプに間違いがある」と指摘していましたが、前から気になっていたのですっきりしました。で、何がというと。

Matrixのヘルプには、Matrixの変換行列が以下のように記してあります。

先生は行列の「b」と「c」が逆ですと指摘しています。

確かにヘルプ上の行列は間違いなんですが、僕は「tx」と「ty」が間違っていると思ってました。

(1)と(2)の何が違うのかというと、行列計算するときに変換する座標が式の右か左かということなんですね。

どちらも計算結果は同じですが、変換行列は右からあてる、行列を右に連ねていくというイメージがあるので、どうしても(2)的な解釈をしてしまう。

このイメージは3Dの変換行列も同じなのですが、どうも世の変換行列の例とかコーディングは(1)的な考えのものが一般的な気がする。ヘルプの間違いはスッキリしたのですが、(1)か(2)かってところは未だ悶々です。まぁ別にいいんですけど。

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